美髪カラーエステと通常の美容室のカラーと市販のカラーとの違いとは？ | 山梨にある美容室は山梨のお客様の髪質改善を目指します

通常の美容室のカラーの場合は傷んでいるところなどにケアしてカラーリングをして最後にもケアしていきますがそのケア剤が油などを使ったりしてカラーの薬剤の力を落とす作用をするものが多かったり、あまり意味がないものだったりします。

市販のカラーの場合は、大抵がトリートメントなどのものが一緒に入っていることが多くそれらと混ぜて使ったりします。それが、薬剤の力を落とすだけで髪を保護するものではありません。

市販のカラーでよくないことが・塗布時間に時間がかかってしまうと最初塗ったところと最後塗ったところで染まりの違いが出てしまうこと。・薬のつける量が違うと髪にかかる負担も違うし染まりムラにもなる。・時間によってしっかり染まっていなかったり時間を置きすぎて髪に負担がかかってしまう。・流し方によっては薬が髪や頭皮に残ってしまいダメージにつながってしまう。・薬剤で髪や頭皮がデリケートになっているので塗り方によっては傷つけてしまう。このようなデメリットがあるのであまりセルフカラーはお勧めしません。

ヘアケア自体が悪いわけではなくヘアケアの仕方に問題がある場合があります。髪が負担がかからないようにケアしたり薬剤が残らないようにケアするのはいいことですがそれらのやり方が逆に髪に負担をかけるやり方だとしたらやってほしいと思いますか？残念なことにそれをやっている美容院がほとんどです。

通常の美容室のヘアケアは今傷んでいる髪をこれ以上傷まないようにカラーする前やした後に髪に幕を張ったりして薬から髪を守ろうとします。幕を張ると薬の力は落とせますが髪にかかる負担はたいして変わりません。そもそも幕を貼ったことで薬の浸透が悪くなるので熱を当てたり時間を長く置いたり薬をたくさんつけたり結局、髪に髪にかかる負担は大きくなってしまいます。アルカリ性のお薬にはカタラーゼや炭酸が有効と言われていますが臨床データーが全くなく多少質感がよくなるからつけていることのほうが大きかったりします。

山梨県中央市にある美容室・Ceris（シーリス）は、地域に根差した営業をし、アットホームで居心地の良いお店作りを心掛けているため、周辺にお住まいのお客様より大変ご好評いただいております。カット・パーマ・カラーと施術を行うにあたってお客様の大切なお時間をいただきますので、少しでも特別感に浸りながらリラックスして過ごしてもらえるよう、観葉植物を置く等、インテリアにもこだわっております。

山梨県中央市の美容室・Ceris（シーリス）はお客様にご満足いただける技術を提供することをモットーとし、万が一仕上がりがイメージと異なっていたり、ご帰宅後に何かおかしいと感じたりした場合には、お客様がご納得のいくまで無料でお直しいたします。高い技術を持ったスタイリストが在籍しているサロンだからこそできる充実のアフターフォロー体制を整えておりますので、初めてのお客様もぜひ安心してお任せください。